KOBELCO SL6000J 500tクローラークレーン組立

2010年8月5日
NEWS , SL6000J


KOBELCO SL6000J 500tクローラークレーンの組立の様子をお伝えします。

風車建設の現場ではクローラークレーンは十分な能力を備えているにも関わらず、組立・解体に労力がかかり、不向きと思われがちです。
しかし、SL6000Jは、従来のクローラークレーンに比べ、性能・運搬・組立・解体において改良されています。
 
 
SL6000Jの特徴

  • 2M級風車(80mタワー・80tナセル)を建設するのに十分な能力を備えている。
  • 各パーツがコンパクトになったため、固定ジブで約3日、ラフィングジブで約4日で組立ることが可能。(※ただし現場の条件によります。)
  • 60tラフター2台で組立可能。サブクレーンの組立の手間がない。(※ただし現場の条件によります。)
  • 各パーツが幅3m以内、重量40t以内に抑えられているため、一般的なトレーラーで運搬することが可能。
  • 組立・解体日数が少なく、ラフタークレーンで組み立てられるため、費用が抑えられる。
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    組み上げてしまえばフル装備での自走が可能なため、サイト内での移動なども容易に行えます。

    さらに新たに導入された固定ジブ仕様を使用することで、より風車の現場に適応することができるようになりました。
     
    またサイト移動の多い風車建設の現場でも、より少ない日数でサイト移動できるために弊社独自の加工(ブームピン受けの取り付け、ラフィング用ストラットの一体輸送など)を試みています。
     
    ◎本体組立
    上部旋回体、カーボディ、キャタピラ×2、マストの5パーツで組みあがります。
    最も重い部材はキャタピラで40tとなります。
      

      
     
     
     
    ◎ブーム組立
    下部ブーム、3m・6m・9mブーム、テーパー、トップの組み合わせとなります。
        

     
     
     
    ◎固定ジブ仕様
    標準主ブームの先端に固定ジブを接続するだけで組み上げ可能です。
      
     
     
     
    ◎ラフィングジブ仕様(内抱き式組立)
    標準主ブームの先端にラフィングジブを接続します。内抱き式で組み立てる場合は、ジブは主ブームの下で組み上げるため、主ブームの長さ+ストラット分の敷地で組み上げることが可能です。
          

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